10年経ちましたが全く問題ない【レオハウスの口コミ・評判】人気ハウスメーカー

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10年経ちましたが、全く問題ないです【レオハウスの口コミ・評判】人気ハウスメーカー

10年経ちましたが、全く問題ないです

 

10年経ちましたが、全く問題ないです【レオハウスの口コミ・評判】人気ハウスメーカー

大人気の家ソーラーですが、建具、水回りはほぼオプションです。

2月に10年目点検が終わりました。その時シロアリ対策補償5年延長で3万でした。

建坪224㎡。平屋で住居部分185㎡。同じデザインで別棟車庫39㎡です。標準だと坪単価30万でしたが、最終的には坪単価45万でした。主な変更点は浴室1616を1620に変更してLINUXに変更。洗面台をWサイズにしてTOTOに変更、キッチンを180cmからヤマハ270cmタイプに変更。玄関ドアをTOSTEM180cm幅の両開き、電子ロックに変更、玄関ドア、玄関から入るドア3枚は高さ230cmに変更トイレをプラス1の二か所、エコキュートを3.7Lから4.7Lに変更。車庫のシャッターは文化シャッター5m幅電動リモコン式。

間取りは100%注文仕様です。同じ間取りでタマホーム見積もりはオプション無しで4600万、レオハウスは2800万。この差はほぼ車庫の見積の差です。

タマホームは車庫1150万、レオハウスは250万です。なぜこの価格になったのかというと、最後にレオハウスにこの金額でやってくれたら即決めますと言ったら、三日後ぐらいに了解してくれました。この900万の差で決めました。

請負電気工事の人も親切で、コンセント増設、LAN配線5部屋、蛍スイッチ全交換、照明器具増設+天井埋め込みエアコン7台の設置をお願いしたら器具代別で電気工事代を+40万でやってくれました。太陽光パネルも2倍の4.7kwhで設置しました。それでも総額の坪単価は57万で4000万を切っています。

外構工事は別です。認定優良住宅ですからすべての窓が断熱二枚ガラス仕様です。24時間換気も当然標準です。これを他のハウスメーカーで建てたら恐ろしい額になると思います。全て標準で建てれば絶対に安いはずです。決めたことはその都度確認書類を作って建て主・レオハウスの両者が印鑑を押すので後で話が違うという事は絶対にないはずです。

引き渡し、1年ごとの点検(5年間)も確認書類があって両者で印鑑を押して確認するので問題はありません。2年目に壁紙が浮いている所があって指摘すると全面張替えしてくれました。当然無料です。

希望はトヨタホームが良かったのですが、営業所が無くてあきらめました。タマとレオはもともと同じ系列なので変わらないのかなと思っていましたが、両方とも契約寸まで行って比較したので違いがよく分かりました。

パナホームも魅力ありましたが、現場の請負大工さんに聞くと、材料は同じだよ。この家はオプションが多いので品質的に負けていないと言われました。パナホームは標準仕様で建坪80万と言われたので税込み5900万なのでタマよりさらに1300万高かったです。オプションでいろいろ選ぶと軽く7000万だと思います。

 

レオハウスは戸建住宅や注文住宅の設計、施工、リフォームなどを行っているハウスメーカーです。ロードサイド店舗や市街地店舗などでマイホームづくりの相談を受け付けています。
暮らしにあわせて工法をセレクトしているのが特徴です。室内の快適性を高めるための断熱方法は、吹き付け断熱とグラスウール断熱から選択できます。地震対策については、オリジナル制震システムによって建物の変形を抑えることが可能です。施工を依頼した人の評価はどのようなものでしょうか。提案から施工までの流れはスムーズか、営業担当の対応はどうかなども気になるポイントです。
ここでは、実際に利用した人の生の声が投稿されています。検討する際の参考にしてください。