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財形貯蓄とは

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財形貯蓄には、貯蓄の目的に応じ、「一般財形」と「財形住宅」、そして「財形年金」の3種類があります。

この財形貯蓄は、サラリーマンの財産形成を促すためにつくられた制度で、給与・ボーナスから自動天引きで積立てることができ、知らず知らずのうちに貯蓄できていくので、是非利用したい制度です。財形貯蓄に対する利子は非課税になる優遇も設けられています。

積立金額・方法は毎月、決めた金額を年間12回とボーナス月に割増額(0円でもOK)を給与・賞与天引きで積み立てます。

積立期間は一般財形貯蓄は3年以上、財形住宅貯蓄・財形年金貯蓄は5年以上積み立てます。
一般財形、財形住宅、財形年金の複数契約も可能です。

財形貯蓄のメリットとは

財形貯蓄とは、サラリーマン優遇のために国が作った制度で、有利な貯蓄の一種です。
銀行定期などと同じように元本が減ることがなく、現在では0.5%くらいの利率で、各金融機関の定期預金よりも有利です。また、財形貯蓄の最大のメリットは、財形住宅貯蓄と財形年金貯蓄の合計で元本550万円まで利子が非課税である事といえましょう。
通常、金融商品の利息にかかる税金は、20%とかなり高いのですが、非課税となれば、かなり有利です。
さらに、住宅財形では、住宅資金の融資も受けられます。こちらもかなり有利な金利です。

財形貯蓄のデメリットとは

デメリットは、目的外払い出しでは、非課税で無くなってしまうことでしょうか。

考え方を変えれば、これはデメリットではなく、通常の物に戻されると言う事です。しかも、5年前までしかさかのぼりませんから、5年を越えていれば、やはり財形貯蓄はお得だということになります。

途中解約の場合に一定の手数料がかかったり、積み立て終了後に支払い開始まで何年かの据え置き期間がある場合があります。勤務先の給与担当に問い合わせてみましょう。


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