back | next

財形教育融資とは

スポンサードリンク

財形融資制度の財形教育融資制度とは、財形貯蓄(一般財形、財形住宅、財形年金のいずれか)を行っている人が利用できる教育のための公的な融資のことです。

財形貯蓄を行っている勤労者本人もしくはその親族などの国内外の大学、高等学校、専修学校等へ進学するために必要な資金、進学費用、修学又は留学に要する費用を、雇用・能力開発機構が、長期間の融資を低利子で行う制度です。

財形教育融資の融資対象

融資の対象となるのは、進学時の受験料、入学金、授業料、教科書代、下宿代、また、留学の際に必要となるパスポートやビザ申請料等、渡航に係る費用などです。
実際の融資に携わる窓口業務は、雇用・能力開発機構が業務委託をしている銀行などの金融機関(財形教育融資業務取扱店)によって行なわれています。
また、融資申込日前3ヶ月以内に既に支払った資金、また滑り止めとして受験した教育施設の入学金等も融資の対象となります。

財形教育融資の融資額

融資額は、財形貯蓄残高の5倍以内、10万円以上、最高額は450万円までの教育のために要する費用の範囲内です。
金利は、年利率2.19% の固定金利です。(平成21年4月1日から適用)

財形教育融資の返済期間

返済期間は10年以内で、修学期間中、最長で4年間、元金の返済を据え置くことができます。
返済方法には、毎月払い・毎月払いと6ヶ月払いの併用があります。

財形教育融資の申し込み

財形教育融資を申し込む際に必要な書類は

借入申込書、財形貯蓄残高証明書、家族全員の健康保険被保険者証、 又は住民票記載事項証明書(続柄わかるもの)、在学証明書(正)、公的収入証明書又は確定申告書、必要資金が確認できる書類など

申し込みをする本人に係わる書類の他に、就学する人に係わる書類も多数あるので、事前に詳細を調べ、早めの手続きを心がけたほうがよいでしょう。


財形教育融資の金利