back | next

フードマイレージ地産地消

スポンサードリンク
『フードマイレージについて考えています』と自社のホームページに書け!と社長から電話が来た。
私は地産地消の考えを持った野菜の宅配会社のWEB担当なのだが、社長からの指示には泣けてきた。
『フードマイレージ』という考え方は賛成だし、当店はまさにこの考え方にぴったりだと思うのだが、ページに『考えています』と記入するのは、ファッションの流行に乗るのとはわけが違うはず。
ま、せっかく注目を浴び始めているフードマイレージを実践しているのだから、きちんと理解して、お客様にもアピールできるよう調べようと思ったわけです。

フードマイレージ地球温暖化

フードマイレージとは、食料の輸送距離という意味です。
マイレージとは輸送距離という意味で、さっきの社長の電話での説明では『マイレージはポイントがたまる』と言っていたが、航空会社のマイレージポイントと勘違いをしているようだ。とほほ・・・。
輸送距離が遠くなるとそれだけ輸送コストやエネルギー、環境に悪いCO2排出が増えて地球温暖化につながるので、なるべく国産の食料を食べましょうという意味で農林水産省に導入された。

フードマイレージ計算式

で、このフードマイレージの計算式は簡単で、重量×距離で計算する。トン・キロメートルであらわす。
大量の食料を海外から輸入すると、このフードマイレージはものすごく高くなるわけ。
地産地消だと、輸送コストは低いよね。国内でも飛行機は使うかもしれないけど、たぶん近隣の都道府県だったら絶対に飛行機は使わないから、数値は低くなるのは目に見えています。

フードマイレージ農林水産省

農林水産省もフードマイレージなんかはじめて、やっと食料の国内消費に重い腰をあげたのか?
肉や野菜や魚など、国民が食べる食料は、国内でまかなうなんてことは当たり前のことなんじゃないかと思う。
アメリカに圧力をかけられて、米を輸入して、国内では減反政策なんかやっている場合じゃないわけ。
そもそも、欧米諸国に比べて、食料自給率がものすごく低い国で、そういうことは恥じなきゃいけないと思っている。
でも、日本人はわがままだから、米は新米じゃないとやだとかいっているので、古米があまらないように減反しちゃったり、私が言うのもなんだけど目先だけ・他国にいい(顔ばかりする政策ばかりだったんじゃないのかな。

フードマイレージ取り組み

フードマイレージが国内で広まる背景となったのは、国内有機農業を振興してきた環境NGO・大地を守る会による「フードマイレージ・キャンペーン」の取り組みなんだそうである。

国内の有機野菜などの宅配会社だから、これをいいアピールポイントにしようというのは、いい事だと思うけど会社の利益目的って見えちゃうのが残念なところ。

エコキャンペーンなど、現在はどんな商品もエコ対応が進んでいるから、こういう企業努力などは必要な事なんですけどね。

フードマイレージ 地産地消ってなに